法人内で働く若手職員にスポットを当て、質問するコーナー「Hop Step」。
今回は、京都田辺記念病院で働く、外国人の介護福祉士さんに答えてもらいました。
Q.現在の職種に就くきっかけは?
若いころから祖父母のお世話を手伝い、身近で支えてきました。
叔母からいつも「あなたは祖父母を大切にし、思いやりをもってお世話ができる子だから、大人になったら人の役に立てる仕事を選びなさい」と言われてきました。
その言葉をきっかけに、人を大切にし、支えることができる介護の仕事を志し、現在に至ります。

Q.これまでの仕事の中で印象に残っていることは?
介護の仕事は、ただ身体的なお世話をするだけではなく、利用者一人ひとりの気持ちに寄り添い、心を大切にしながら関わることなので、思ったより大変です。
でも、いくら疲れていても利用者様からいただく「ありがとう、助かる、お世話になりました」などの言葉や笑顔に支えられ、その度にやりがいと喜びを感じています。

Q.これから挑戦してみたいこと
職場で一緒に働く職員や利用者様の笑顔を増やして信頼関係を築き、楽しく働ける環境を作っていきたいです。

〈所属長より〉
一昨年の4月に入職し、別の施設で勤務された後、京都田辺記念病院に異動してこられました。本当に礼儀正しく、優しさ溢れる職員です。
先日、ある職員の好物がパイナップルだと知った時は、まるごと1個買ってきてあげるなど、大胆さも兼ね備えております。本人は「喜ぶ顔が見たかった」と話していました。
また、流暢な日本語でお話しをされます。異国の地で頑張っている彼女と話すと、お互い素敵な気分になれます(^▽^)/
今後も、新しい部署で益々ご活躍されることを願っております。

ミャンマー出身の介護福祉士さんです。とても上手な日本語で原稿を書いてくれました。
撮影では、「こういう感じで撮るのはどう?」と別の職員からの提案もあり、同じ病棟の皆さんにたくさん協力してもらいました。